パイズリの由来とやり方
パイズリとは、女性の乳房を使い男性のペニスを刺激する行為である。また、女性の胸により刺激を受け、そのまま相手女性の胸の谷間から顔に向けて射精する行為を”パイズリ”と呼ぶこともある。
パイズリの由来
パイズリの発明者はルイ15世(1710年2月15日 - 1774年5月10日)の愛人、ポンパドゥール夫人と言われている。元々ルイ15世は重度のロリコンだったが、それを矯正するために編み出されたテクニックであるという説がある。ただし、日本では、少なくとも1752年には既にパイズリが行われていたという記録がある。遊女向けの指南書に、パイズリとフェラチオの実践方法が記載されていたものである。